●西心流発想(5/6) - ＨＭＵ 達弥西心

頭でこうだああだと考えても、天の思いとはつながることは出来ないのです。

●西心流発想(4/6) - ＨＭＵ 達弥西心

天と地球に生きる人間とは、ぼんやりと何となくこんな感じでつながっているのだと思います。

●西心流発想(3/6) - ＨＭＵ 達弥西心

スタッフひとり一人についても、とてもいとおしく思える時と、まったくそう思えない時がありますが、スタッフをぼんやり眺めていて、魂のおもいと魂のおもいが一致したときは、いとおしく思えるのだと気が付いたのです。

●西心流発想(2/6) - ＨＭＵ 達弥西心

そんな心もとない決め方で私は物事を決めてきたのです。それが西心流発想なのです。

●西心流発想(1/6) - ＨＭＵ 達弥西心

「ぼんやり思う」「ゆるゆると考える」「なんとなくこっち」そんな、眠っているような、覚めているような状態で、魂の意思を確認していくことが、宇宙的発想なのです。