自分自身のこころと対話するとき、自分の本業は何ですかと、まず尋ねてください。自分はいったい何をする人かと、自分のこころに尋ねるのです。自分のこころは何をするためにそこにいるのかと、尋ねるのです。

そして、自分はいったいどこにいるのか。どこに立っているのかをしっかりと把握することです。たとえば、何かの地図か案内図を見入っている時の体験を思い出してください。

一番最初に探すところはどこでしょう。そうです。この地図もしくは案内図でいえば、自分が現在どこにいるのか、今いる場所、現在地を探します。つまり、自分が今いったいどういう状態にあるのかを把握します。 誰でも自然にそうするはずです。