人生のシナリオのボタンが押されたあとは、すべての出来事が見事につながるものです。よく覚えているものです。

私は小学一年生から達弥西心になるまで、そして達弥西心になって以降のことは実によく覚えていますから、人生のシナリオ一直線ということでしょう。これは、もうまっすぐ行けという道だったということだと思います。