「まあ○○に来た時は、○○に来た時は電話かけてくれよ。一緒に酒でも飲もうよ」と言われました。そのお坊さんは○○の山の中に住んでいらっしゃる方で、そう言われました。私はもう、そんな余裕はないなと思い、それと同時にああこの人に関わっていると、とんでもないことになるとなぜか思って、「いや結構です」とまあ、大人気ない声を出して、失礼しますとガチャンと電話を切ったのです。二度と私はこの人に相談するものかと。